歴史の重みと風雪に耐えてきた
大鳥圭介の生家がとうとう壊されました。
責任を任された標柱が跡地を見守っています。
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2008.3.30の圭介公フォーラムの翌日 生家解体に |
4月1日 きれいな藁がどっさり 200年のすす竹も |
住民「・・・」 |
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2008.4.2 17時6分 大鳥圭介生家が無くなる1分前 |
200年の歴史が消えて 標柱が責任を担うことに |
2008.4.5 11時20分 村の重鎮が消える ダンプが砂利を敷き 完・・・ |