佐用郡地域史研究会 踏査会資料  第2回 円応寺地区 2009.8.9(日)8:30〜 
                          主催:佐用郡地域史研究会 協力:円応寺自治会

佐用町 円応寺址    
右手前に 福地常太郎碑


後醍醐天皇御駐蹕之碑(主碑 副碑)
本碑の建立は明治27年5月福地常太郎氏の発願に依り同年6月許可を受け、以来広く有志の義損を募集し其の工費総額4000餘円に及び、其の足らざる所は私財を抛ち独力経営其任に当たり、全部竣工除幕式を挙行したるは明治35年2月なりき。

       (佐用郡誌、佐用町史より)
下記の写真の碑の文章は、上郡のご住職様より墨拓にされた軸をお借りして、このHP書画の部で2009年1月に載せさせて頂いています。
     大鳥圭介撰です!

円応寺駐輦の主碑(*左横下に半分程落下しています)
台を含めて高さ10メートル余り、自然石に
「後醍醐天皇駐蹕の跡」と隷書
題字 有栖川宮殿下の染筆

              (佐用郡誌、佐用町史より)

後醍醐天皇西遷を記した円応寺副碑
土台を併せて地上より3丈5尺
撰 大鳥圭介 筆 高田忠周
2009年8月9日(日)服部様から前日、本日の催しの件をお聞きし、上郡から2人踏査会に参加させて頂きました。大鳥圭介と聞けばどこにも飛んでいく私ですが、本当に立派な後醍醐天皇の碑を目前にして壮厳なたたずまいに感動しました。突然の部外参加にもかかわらず、地元自治会長さんを始め、研究会員の皆さんから親切丁寧な資料、説明を頂きました。本当にありがとうございました.
 その夕方、豪雨が佐用と上郡に信じられないような突然の大きな被害をもたらし、悲しいニュースが流れました。心からお見舞い申し上げます。