第8回圭介まつり
書道吟 大鳥圭介漢詩 「野州花」
 


(深山日暮れて宿るに家無し、石を枕にし三軍白砂に臥す、暁鳥一声天正に霽(はれ)る。
千渓雪は白し 野州花
会津領まで50里、脇道を選んだ大鳥軍先鋒隊。道なき道「六方越」と呼ばれ難所。山道は泥で膝まで浸かった断崖絶壁。石を枕にして夜が明けた。山頂から早暁の山岳の風景は一時戦時を忘れさせる小桃源郷!
白いふくよかな花は、つつじにに似た美しさ!
「野州花」別名「八汐つつじ)

大鳥圭介は、そんな状況下で漢詩を詠んだ。左記

参考著書 大鳥圭介
「威ありて、猛(たけ)からず」
著者 高崎哲郎 
書道吟「野州花」