55の手 習 い(142)

「上郡町は千種川が流れ、田畑では美味しいお米や野菜が獲れる。
上郡のお米は、本当に美味しい。
遺跡も豊富でホタルもすごい。恵まれた地形を活かして
みんなで力を合わせ前進してください。故郷は、ありがたいものです。
役場正面の千種川を一望できるいい場所に私を置いてくださり
本当にありがとうございます。私は上郡町の行く末を見守っています。」

               大鳥圭介書    (「大鳥圭介一代記」 吉田實著より抜粋)

路遠し(みちとおし)處力(しょりょく)を知る。
時久(ときひさし)、人心(じんしん)を見る

 
                              如楓大鳥圭介

意訳  知処力こそ 日本人として 上に立つ者     として政治家として 最も大切な
ことである。百年先も千年先も。

大鳥圭介漢詩を多く解読してしている吉田實氏(95才)曰く
「圭介の心の奥に秘めた洞察力が伺われる。大鳥圭介如楓遺墨は数多くあるが、その中でも私が詠んだ中で最高傑作と思われる作品。この書き方にも初めて出逢った。”人を生かし、郷を活かし、国を活かした人”」
2013年7月21日選挙が終わりました。今こそ 国、県そして上郡町に贈る圭介の漢詩です。」