写真撮影 55歳の私
   上郡町役場に建つ ふるさとの偉人 大鳥圭介
       月のみは昔ながらのながめにて
     たえてかはりし人心かな

                                    如楓圭介
 圭介殿                                                
  貴方のお生まれになった旧岩木村の細念石戸も随分変わりましたよ。
 広い道路に智頭線も途中に走っています。貴方が男爵になられて帰郷された折り立ち寄られたと云う大避神社は健在です。丁度その日は秋祭りで「はっけよい。」の声が耳に入るやいなや、人力車から飛び降りて、羽織をぬぎ、袴の裾をからげ、自ら行司役を買って出られたそうですね。(参考資料 如楓会々の誌 原弘平)現在は奉納相撲はないけれど、獅子舞があり10月19日の秋祭りに向けて、今練習の真っ盛りです。 
 それにしても貴方様は賢かったのですね。幕末から明治にかけて医学、兵学、工学者として、また外交官として多方面に活躍 と、生誕地の標柱に書かれています。
 今、石戸は、田の耕地整理をしています。公民館も新築する予定で楽しみですが、貴方のお生まれになった家や跡地も村の人は思案しております。 上郡町長さんに要望書も出しています。町長さんも前向きに考えています。なんてたって上郡の偉人ですから。
 貴方の生家の前が我が家です。おらが村のじまんです。デジカメ片手に貴方の足跡を追っていきます。見ていてください。               次回は生誕地へ