大鳥圭介生家の「臥龍梅」は?井戸でがまん



2004年3月井戸の中の様子 井戸の外の様子
かみごおり民報(平成16年2月20日発行)に寄稿 茨城県中川由香氏によると
 外交官としては、下関条約で、清には屈辱的な講和条約の中で李鴻章から
「厚誼を謝して」と、臥龍梅という珍しい梅が送られたのは、日本史観に一石を
投じることでは。(この梅は石戸の生家に植えられたとのこと)ここを読んで
「よっしゃ見に行こ。生誕地に住んでいる強みや。」デジカメ片手にさっそくホクホク
しながら駆け足2分。「無い!」あちこち捜しても根っこらしきものも無い。
 隣の坂本さん(74歳)曰く「井戸の近くにあったような・・・昭和13年に家を前に
引いたのでその時切ったのかも・・・枯れたんと違うか。きれえな紅葉はあったけど
枯れたなあ。」「昔から主が居なくても井戸と壁は残る言うが井戸は残っとるわな。」
圭介さんもこの井戸につるべを落として顔洗ったのかな。覗き込んだが知る由もなし。
まっ井戸で我慢するか。梅があったら一枝折って我が家に挿し木に・・・「夢破れて山河
有り、いや井戸が有り。」でした。