ライマンと大鳥圭介
                         アメリカ人地質・鉱山技師大鳥圭介45歳前後石炭石油の採掘

 11月先日の郷土資料館で圭介漢詩展示会に東京からお越しいただいた蔭山さん「妻のお父さんが地質学者でライマンの事を調べていたらなんと大鳥圭介と・・・」持参された資料に猪尾塾長が目を輝かせ「見たことが無い〜!」
 猪尾塾長早速和訳、ただ今二人の関係を調べています。
      
     東京、1876 1月14日 
S.ライマン技師殿
 閣下
 あなたの10日付の手紙を受け取ったことをお知らせします。提案された契約について私にいくつかのポイントを問い合わされていますが、お返事として下記があなたの質問に対する決定された回答であることをお知らせします。

1、あなたの提案する報告書は、工部省(勧業寮)の住所を記さねばならない。
2、あなたの第4項目についての質問についてはあなたの仕事を監督する外国人の役人は誰もいないことをお知らせします。
3、あなたの要求した給料増額については、年1万円のほかは追加支払いは許されないと、言われています。
4、あなたの第1項並びに第2項の質問については、あなたは我が政府が制定した規則(私はそれがなかったらいいと思う。)のもとに取り扱われるという事を見て理解されると信じています。
     あなたのもとにいます
        閣下 敬具
              K.S大鳥
←猪尾塾長訳       コピーですが大鳥圭介自筆 美しいですね〜!