ライマンと大鳥圭介
                         アメリカ人地質・鉱山技師大鳥圭介45歳前後石炭石油の採掘

 11月先日の郷土資料館の圭介漢詩展示会に東京からお越し頂いた蔭山さん「妻のお父さんが地質学者でライマンの事を調べていたらなんと大鳥圭介と・・・」貴重な資料を持参されました。許可を頂いて早速我がHPへ。
 


ライマンから大鳥圭介への手紙
 1874.6.15の要旨

ライマン氏は物産局へ異動となった。 
ライマン氏の助手の西村氏は、ライマン氏が建設を計画した東京の「鉱物・地質博物館」への移動を望み、書面による移動通知を望んでいる。

博物館の事は黒田氏もライマン氏に管理させると言っているし、大鳥氏も西村氏でなく三沢氏に任せると言っている。 

三沢氏は優秀で私(ライマン)の指示で動くから心配はない。

つまり西村氏を私(ライマン)から引き離さないでほしい。

よろしくお願いします。


あなたの忠実な部下
      ライマンより

↑ (猪尾塾長訳)     
  ライマン氏より圭介の英文の方が美しいように見えますが・・・